2020年を振り返って

今年はコロナ禍のなか手探りの介護、支援でした。

今までの人との距離感が悪のように扱われ、ソーシャルディスタンスを再認識させられました。

介護・支援ではその距離感を保つのが大変難しく思います。

そのような中、職員一人一人が感染予防に気を配り、日々奮闘しています。

新たに児童発達支援、放課後等デイサービスを始め、共生型サービスとなりました。

児童の元気・活発さ、高齢者の落ち着いた雰囲気・受け入れてくれる安心感があります。

それぞれの良さを生かし「ささの家」は2021年もコロナ対策を行い進んでいきます。